今月から、Touch 2 learn に通い始めました。(トライアルについての記事)
1時間×週2回です。
先生は親身で我慢強く、毅然としたところもあって、若いけど信頼できそうな感じです。
親は付き添わないコースなものの、初回からギャン泣きなので、私も入室して一緒に歌ったりなどしました。
娘の警戒がやや解けてきたころ、
先生から、「距離を詰めておくから、頃合いを見て退室して」
との指示があり、入室から30分経過時に、隙をついて光の速さで退室。
娘、即気づいたようで、大泣きしているのが聞こえます。
ドアの外は暑いので、近くのマックでコーヒーを飲んで、15分。束の間の休息をとり、戻ったところ、
タイミング的にちょうど出てくる場面で、やはり娘の泣き声が・・・
断続的に泣いていたようですが、それでも先生と絵をかいたり、歌を歌ったり、活動できたそうです。
子供は「置き去りにされた!」と不安に思うので、必ず迎えにくるよ、と日々言い聞かせてください、との指示がありました。
(ちなみに先生は今回娘に「ママはトイレに行っているだけだよ」と説明していました・・・)
1時間×週2回です。
先生は親身で我慢強く、毅然としたところもあって、若いけど信頼できそうな感じです。
1日目
親は付き添わないコースなものの、初回からギャン泣きなので、私も入室して一緒に歌ったりなどしました。
娘の警戒がやや解けてきたころ、
先生から、「距離を詰めておくから、頃合いを見て退室して」
との指示があり、入室から30分経過時に、隙をついて光の速さで退室。
娘、即気づいたようで、大泣きしているのが聞こえます。
ドアの外は暑いので、近くのマックでコーヒーを飲んで、15分。束の間の休息をとり、戻ったところ、
タイミング的にちょうど出てくる場面で、やはり娘の泣き声が・・・
断続的に泣いていたようですが、それでも先生と絵をかいたり、歌を歌ったり、活動できたそうです。
子供は「置き去りにされた!」と不安に思うので、必ず迎えにくるよ、と日々言い聞かせてください、との指示がありました。
(ちなみに先生は今回娘に「ママはトイレに行っているだけだよ」と説明していました・・・)
2日目
今回も教室の前でエレベーターを降りたとたん、警戒を露わにする娘。
泣きながらも、なんとか自分でボックスを選び、荷物を入れます。(この作業を先生が辛抱強く促してくれるのですが、せっかちな自分にはとても真似できません)
入室後、果物のレプリカに興味を持って一つ一つ手に取る娘。
娘はAPPLE(アポー)とか、PEACHとか、言えるはずなんですが、
哀しいかな・・。
日本で見知っているリンゴとか桃と、形、色合いがかなり違ったため、これらは同定できなかったようです。
あと、もじゃもじゃの(ドラゴンフルーツか?)とか、完全に守備範囲外でした。
先生、ほんとはこの子できるんです、とアピールしたいけど、仕方ない・・
好物のバナナを両手にもって悦に入っている隙に、
「今や!」という先生からの合図を心の耳でキャッチし(※先生は香港人です)、
またも光の速さで退室。
今回は10分ほど早めに戻ってドアの外から様子をうかがってましたが、
ほぼ泣いているようでした・・・OTL
本当に大丈夫なのかしら、と思いましたが、先生からは、前回よりは落ち着いてきた、と前向きなお言葉。
自分で靴が履けるように、やり方も教えてくれたそうです。
というわけで、来週も娘の進歩が楽しみです。
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